結婚するまでの交際期間はどれくらい?プロポーズの決め手やタイミング

結婚するまでの交際期間はどれくらい?プロポーズの決め手やタイミング
                 

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交際をスタートしてしばらくすると、男性・女性ともに相手との結婚を意識し始めます。

ただ、結婚は人生の一大事ですので、「どのくらい付き合ったら結婚すればいいのか」「結婚を考えるタイミングはいつくらいが妥当なのか」など、結婚の時期について悩んでいる方も多いでしょう。

最終的なタイミングを決めるのは自分自身ですが、不安を感じる方は、他のカップルがどのくらいの交際期間で結婚を考えるのか、どんなことが決め手になって結婚するのか、参考としてチェックしてみましょう。

この記事では、結婚するまでの交際期間の平均や、結婚を決意するきっかけ、プロポーズのタイミングから交際期間中に知っておきたいポイントなどを解説していきます。

※本記事の内容は公開日時点の情報となります。
法令や情報などは更新されていることもありますので、最新情報を確かめていただくようお願いいたします。

結婚するまでの交際期間の平均

手をつなぐ男女

すでに結婚した先輩カップルは、どのくらいの期間、交際した後にゴールインしたのでしょうか。

ゼクシィ結婚トレンド調査2021調べ」によると、結婚までに付き合った期間は平均で3.3年だったそうですが、内訳を見ると多少のばらつきがあります。

ここでは結婚までの交際期間を3つに分け、それぞれの特徴をご紹介します。

1年未満

ゼクシィ結婚トレンド調査2021調べ」によると、交際1年未満で結婚に至ったカップルは4.9%です。

特に妻の年齢が35歳以上のカップルのうち、21.5%の方が「1年未満」と回答しています。

交際期間が半年というと、やや早いイメージがあるかもしれませんが、長ければ結婚を完璧に見極められるとは限りませんし、タイミングが重要です。交際から短期間で結婚を考えるのであれば、しっかり将来について話し合い、お互いの結婚生活についてイメージしておきましょう 。

1~2年未満

ゼクシィ結婚トレンド調査2021調べ」によると、交際期間1~2年未満で結婚する夫婦は全体の23.2%で、多くの方が結婚を意識するタイミングであることがわかります。

1年経つと、お互いの人柄や生活習慣などもある程度把握できるようになるため、結婚生活もイメージしやすく、いざ一緒に暮らすようになっても違和感を覚えにくいでしょう。

2~3年未満

ゼクシィ結婚トレンド調査2021調べ」によると、交際2~3年未満で結婚する夫婦は全体の27.3%と最多です。

長すぎず短すぎず、お互いのことを熟知してから結婚に踏み切るため、結婚生活も円滑に進みやすい傾向にあります。

1~2年で結婚を意識し、1年間で必要なお金を貯めて挙式するというケースも多いようです。

なお、妻の年齢別で見ると、24歳以下ではボリュームゾーンが「1~2年未満」~「6~7年未満」なのに対し、35歳以上では「1年未満」~「3~4年未満」です。

若い人ほど結婚までの交際期間が長く、20代後半以降、結婚を意識する年齢になってくるほど交際期間が短い傾向にあるようです。

理想の結婚年齢に関しては、「理想の結婚年齢はいくつ?晩婚化しているって本当?」を参考にしてください。

結婚を決意するきっかけは?

ウェディングの男女

多くのカップルは交際1~3年未満で結婚に至っていますが、結婚の決め手になる要素は人によって異なります。

ここでは、内閣府がまとめた平成26年度「結婚・家族形成に関する意識調査」内の「結婚相手に求める条件」を参考に、結婚を決意するきっかけとなる要素を「人柄・性格」「金銭感覚、経済力」「自分の仕事への理解」の3つに分けて紹介します。またそのほかにも、転職や転勤、友人の結婚式、両親への紹介がきっかけとなることもあるため、それぞれ詳しく解説していきます。

1. 人柄・性格

結婚相手に求める条件で、男女ともに上位にランクインしたのが、「価値観が近いこと」「一緒にいて楽しいこと」「一緒にいて気をつかわないこと」です。
結婚後は末永く共に暮らしていくことになりますので、人柄や性格の印象が良く、かつ自分と相性の良い相手と巡り会うと「結婚したい」という思いが強くなるようです。

2. 金銭感覚、経済力

人柄や性格に次いで重視されるのが金銭感覚と経済力です。
結婚して家族ができると、独身の頃より生活費が増えますし、特に子どもが生まれたら多額の教育費を準備しなければならないので、十分な経済力があるかどうかも結婚の大きな決め手となります。
もちろん、ただ収入が安定しているというだけでなく、「どんなことにお金を遣うか」「無駄遣いや浪費をしないか」など、金銭感覚が一致していることも重要なポイントです。

3. 自分の仕事への理解

女性が社会で活躍することが当たり前になった現代では、結婚・出産後も仕事でキャリアを積む方が増えてきています。また、在宅ワークなどを含め多様な働き方が認められ、男女ともにキャリアの幅が広がりつつあります。

逆に、結婚後はしばらく家事と育児に専念したい女性もいますし、家事が好きだから任せてほしいといった希望を持っている男性もいるでしょう。シングルインカム・ダブルインカム、どちらもふたりが選んだ道なら正解です。

お互いに「結婚・出産したら女性は家にいるべき」「男性は大黒柱だ」などの固定観念を押し付けることなく、自分の意見や意思を尊重できる相手となら一緒に暮らせると思うのではないでしょうか。

転居をともなう転職・転勤

上記でご紹介した3つの要素のほかにも、どちらか一方が転職・転勤などによって遠方に引っ越すことになると、遠距離恋愛になってしまいます。

物理的な距離が空いてしまうのなら、いっそのこと結婚して一緒に暮らそうと思う、元々結婚を意識して付き合っていたのでこれを機にプロポーズをする、というのは自然なことですよね。

友人の結婚式

友人の結婚式に参加し、幸せそうな夫婦の様子を目にすると、結婚への憧れや思いが強くなります。

「自分たちもあんな風に幸せな夫婦になりたい」と意識したタイミングで、結婚に踏み切ってはいかがでしょうか。

両親への紹介

交際相手を自分の両親に紹介するのは、カップルにとってひとつの大きな節目になります。

自分たちの気持ちに変化が生じるのはもちろん、双方の親も「結婚を前提にお付き合いしている」と認識するため、交際相手に良い印象を持ったら「いい人だから結婚したら?」と言うかもしれません。

結婚を決めるタイミングはいつ?ゴールインが叶う最適な時期とは」では、男女別の結婚を決めるタイミングを紹介していますので、あわせて読んでみてください。

プロポーズをするベストタイミングは?

結婚を決意したら、次にやるべきことは相手へのプロポーズです。

時期やシチュエーションは人によって異なりますが、ここではプロポーズをするタイミングを3つに分けて紹介します。

誕生日や記念日

相手の誕生日や、交際◯年などの記念日に合わせて結婚を申し込むのはプロポーズの定番です。

今後、誕生日や記念日が訪れるたびにそのときの思い出がよみがえって幸せな気持ちになれますし、記念日であれば相手に怪しまれずに特別なデートを演出できるので、サプライズでプロポーズしたい方にもおすすめです。

イベント時

クリスマスやバレンタインデー、ホワイトデーといったイベントに合わせてプロポーズするケースも多く見られます。

これらのイベントでは相手に贈り物をする風習があるため、いつものプレゼントの代わりに婚約指輪を渡すというシチュエーションを作りやすいのが利点です。

二人で過ごしている時

誰にも邪魔されない場所で、二人でまったり過ごしている時に、落ち着いてプロポーズするのもおすすめです。

屋外のざわついたところだと、肝心のプロポーズの言葉が聞こえないというアクシデントもあり得ますし、周囲が気になってなかなか切り出せなくなる可能性もあります。

二人で過ごしている時にプロポーズして、その流れで結婚式や結婚生活について話し合ってもよいでしょう。

プロポーズするときはタイミングに注意しよう

前の項目でプロポーズにおすすめのタイミングをいくつかご紹介しましたが、最も注意したいのは相手の状況です。

たとえば、仕事が繁忙期を迎えているときや、身内に何かあったときなど、相手に余裕がないときにプロポーズすると、「今は考えられない」と断られてしまう可能性があります。

特に誕生日や記念日、イベントなどのタイミングにこだわりすぎると、相手の立場や状況をないがしろにしてしまうことがあります。

プロポーズしようと決めたら、日頃から相手の様子や状況を観察し、余裕のあるタイミングを狙って結婚を申し込むようにしましょう。

交際期間中に知っておきたいポイント

時計を持つ男女の手

結婚を決意するにあたっては、必ずしも完璧を求める必要はないと説明してきました。だからといって、無計画のまま結婚すると、後にトラブルや問題が生じる原因となりかねません。

結婚後にもめたり、ケンカの種になったりしないよう、交際期間中に知っておきたいポイントを4つ紹介します。

1. ライフスタイル

恋人同士の間は、お互いに都合のいい時間を示し合わせてデートするのが一般的です。
そのため、相手が普段どんな生活を送っているのか、くわしく知らないという方もめずらしくありません。
しかし、結婚すると同じ屋根の下で暮らすことになります。ライフスタイルに大きなズレがあると、コミュニケーションを取りづらくなったり、生活に支障をきたしたりするおそれがあります。

例えば共働き夫婦で、片方が夜勤ありの仕事の場合、いつ夜勤で家を空けるのか、日中寝ている間は家事をどうするのか、などを話し合っておかないと、ケンカの原因になることもあります。
仕事の時間帯がほぼ同じでも、夫は夜更かし、妻は早寝早起き…など生活リズムが異なることもあります。
相手がどんなライフスタイルを送っているのか事前に確かめ、必要に応じて話し合いや調整を行いましょう。

2. 金銭感覚や価値観

交際中はお財布が別々なので、相手の金銭感覚もあまり気にならないかもしれません。しかし、結婚したら生計を共にする家族になりますので、お金に対する価値観や考え方が異なるともめ事の原因になります。
「給料のほとんどを趣味に費やしている」「節約好きで、お金を1円単位で管理する」など、自分の金銭感覚や価値観とズレがある場合は、結婚前に話し合いが必要です。

お小遣い制にする、予算内の買い物なら細かく言わないなど、お互いが納得して生活できるよう、きちんと話し合っておきましょう。 共働き夫婦の家計管理について詳しく知りたい方は「結婚後のお金の管理はどうすればいい?共働きや専業主婦(夫)の場合の管理方法について」をあわせて確認してみてください。

3. 相手の家族との付き合い方

結婚したら、たとえ同居しなくても、相手の家族と上手にお付き合いしていく必要があります。
相手の家族との付き合い方は人それぞれ異なりますが、大切なのは相手が負担に思わない程度のお付き合いに留めておくことです。
どのくらいの頻度で帰省するか、お互いの両親以外の親戚とはどのように付き合っていくべきか、なるべく結婚前に話し合っておくのがベストです。

その他、新婚の夫婦にありがちな悩みやトラブルについてくわしく知りたい方は、「恋人から夫婦に。あなたも体験するかもしれない“新婚あるある”って?」を参考にしてみてください。

4.将来設計・家族設計

結婚後にどんな生活を送りたいのか、どのような人生を歩んでいきたいのかは、人によって異なります。

たとえば、夫は結婚後すぐに子どもが欲しいと思っているが、妻は夫婦2人だけの生活をしばらく楽しみたいと思っている場合、結婚後に意見が衝突してしまう可能性があります。

人生は何が起こるか分かりませんので、お互いに完璧な将来設計ができるとは限りません。結婚前に二人で考えた設計図とは違う方向に進むこともあるでしょう。意見が衝突して喧嘩することもあるはずです。その都度二人で納得いくまで話し合いをするのが重要です。

結婚までの交際期間は人それぞれ!

統計的に見ると半数以上の人が交際3年未満で結婚していますが、一方で結婚に至るまでに7年の月日をかけているカップルもいて、結婚のタイミングはカップルごとに大きく異なることがわかります。

結婚相手に求める条件は人柄・性格・金銭感覚の一致、自分の仕事への理解があります。結婚を決めるタイミングは転職・転勤による引っ越し、結婚式への参列や両親への紹介などがあります。

お互いの気持ちとタイミングが合致した時が最良のタイミングと言えるでしょう。

とはいえ、結婚は人生の一大事ですので、すべての不安を解消し、完璧な状態で結婚したいと思うものですよね。

例えば、内閣府がまとめた平成26年度「結婚・家族形成に関する意識調査」によると、将来結婚したいと思っている独身の方の多くが、結婚後に「配偶者と心が通わなくなる・不仲になること」や「経済的に十分な生活ができるかどうか」「配偶者の親族とのつきあい」などに不安を感じていると回答しています。

しかし、これらは実際に結婚してみないとわからない部分も多々あります。

そもそも結婚とは、不完全なふたりが家族として、お互いに支え合っていくものです。
結婚の時点で完璧である必要はありませんので、思い詰めすぎて結婚のタイミングを逃さないようにしましょう。

まとめ

交際期間が長いカップルでも、いざ結婚となると、意外と相手について知らない、わからないことも出てくるでしょう。そこでケンカやトラブルになることをなるべく防ぐためにも、結婚前によく話し合って、お互いの理解を深めることが大切です。

また、結婚して共に生活するパートナーが増えると、万一の時に必要な保障のニーズも変化します。

いざという時に大切な家族を守れるよう、結婚を機に保険内容の見直しも行っておくことをおすすめします。

結婚をきっかけに保険の加入、見直しを行う方は、「ライフイベントから選ぶ」を参考にしてください。

※本記事の内容は公開日時点の情報となります。
法令や情報などは更新されていることもありますので、最新情報を確かめていただくようお願いいたします。

記事提供元:株式会社ぱむ