出産で不安を感じたら…?不安の対処法や準備・把握しておくべきことを紹介

出産で不安を感じたら…?不安の対処法や準備・把握しておくべきことを紹介

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妊娠中は赤ちゃんができた喜びに包まれる一方で、「元気に生まれてきてくれるか」「ちゃんと育てていけるのか」など、さまざまなことに不安になりやすい時期です。

この記事では、出産を控えて不安を感じているプレママに、不安への対処法や準備しておきたいこと、把握しておくべきことをご紹介します。

※本記事の内容は公開日時点の情報となります。法令や情報などは更新されていることもありますので、最新情報を確かめていただくようお願いいたします。

妊娠や出産で不安になるのはなぜ?

妊娠中は赤ちゃんの誕生を待ちわびながら、さまざまな不安を感じやすい時期でもあります。妊娠中のプレママが不安を感じやすいポイントは、主に次のようなものです。

  • 赤ちゃんの健康状態について
  • 妊娠中の体調について
  • 出産時の痛みやリスクについて
  • 育児について
  • 今後の生活や将来について

1. 赤ちゃんの健康状態に対する不安

多くのママにとって最も気掛かりなのは、赤ちゃんの健康状態でしょう。
「お腹の中でちゃんと育っているか」「無事に生まれてきてくれるか」など、出産まで不安や心配が尽きません。

2. 妊娠中の体調の不安

妊娠中はホルモンバランスの変化やお腹の中の赤ちゃんの成長にともなって体調のトラブルが増加します。
つわりは時期や程度に個人差が大きく、「妊娠悪阻(おそ)」のような症状が重いケースでは治療が必要になります。
また、普段はなんでもない風邪や発熱でも、薬を飲んでいいのかなど不安に感じることが増えます。

3. 出産時の痛みやリスクに対する不安

陣痛や出産の痛み、切迫早産や帝王切開など出産にともなうリスクに不安を感じるママも多いです。医療技術が進歩したとはいえ、出産にはママや赤ちゃんの生命が危険に晒されるリスクがあります。

4. 育児に対する不安

子どもをちゃんと育てていけるかどうか、出産後の育児に不安を抱くママも多いようです。出産後も仕事を続ける予定のママは、育児と仕事の両立に対する不安もあるでしょう。

5. 今後の生活や将来に対する不安

出産後は子ども中心の生活となることで、夫婦関係の変化や仕事への影響、そして自分の時間を確保できなくなることに不安を感じるママは少なくありません。
また、今後子どもにかかるお金の問題も考えておかなければなりません。子どもひとりにかかる学費は、大学まですべて国公立でも約1,000万円といわれており、お金が足りるのか不安を感じるママは多いです。

妊娠・出産で不安になった際の対処法

妊娠や出産に不安や心配はつきものであり、不安になるのは仕方ありません。大切なのは不安に適切に対処し、うまく乗り越えていくことです。ここでは対処法をいくつかご紹介しますので、不安の解消にお役立てください。

1. リラックスする時間・リフレッシュする時間を設ける

妊娠中は体調が優れないことも多いので、音楽を聴く、本を読む、好きな香りを嗅ぐ、半身浴をするなど、リラックスする時間やリフレッシュする時間を持つことで不安の解消につなげていきましょう。

また、外出の機会も減りがちなので、体調のいいときには、無理のない範囲で散歩をしたり、友人と食事に出かけてみるのもよいでしょう。適度な外出は気分転換になり、不安の解消に有効です。

2. 出産までの流れやリスクについて調べておく

出産までの流れやリスクについてご自身で調べ、おおまかに把握しておくことも不安の解消につながります。初めての出産はわからないことばかり。わからないことに漠然と不安を感じるママは少なくありません。

出産に関する情報や体験談などは、書籍やインターネットで簡単に調べられます。
例えば、出産前から出産当日までの流れについては、「もうすぐ出産…直前の兆候はどんなものがある?当日の流れは?」で解説していますので参考にしてください。

ただし、調べすぎも禁物です。ご自身で調べているうちに、より不安が増してしまうこともあります。正しい情報ばかりではないこと、また個人差があることにも注意しましょう。

3. 病院の先生や看護師さんに相談する

ご自身で調べるだけでなく、専門知識を持つ病院の先生や看護師さんに相談することも不安の解消に効果的です。
気になることがあれば、妊婦健診の際などに質問して解消しておきましょう。

4. 家族や友人に相談する

出産を経験している親や姉妹、友人などに相談し、話を聞いてもらうのも有効な方法です。
不安にどう対処し乗り越えたのか、実体験を聞くことで気持ちが楽になり、不安の解消につながります。ただし、状況は人それぞれ異なるもの。なんでも鵜呑みにせず、あくまで参考として捉えることが大切です。

5. パートナーと話し合ってみる

育児や今後の生活に関する不安は、まずパートナーと話し合ってひとつずつ解消していきましょう。
子どもが産まれてからでは、ゆっくり話し合う時間を持ちにくくなります。出産前に話し合う時間をつくり、家事や育児の分担、お互いの仕事やお金の問題など、あらかじめ決められることは決めておきましょう。

6. 教育費をシミュレーションし、準備方法を考えてみる

教育費に対する不安の解消には、具体的にいくらかかるのか、金額をシミュレーションしてみるのがおすすめです。必要な金額がわかれば漠然とした不安は解消され、どう準備していけばいいのか、具体的に方法を考え行動に移せるようになります。

教育費のシミュレーションには、フコク生命の「教育資金シミュレーション」もご活用ください。

7. 子育て支援サービスを活用する

お住まいの市区町村が実施する「産前・産後サポートサービス」や、民間の情報サイト、無料相談サービスなどもうまく活用しましょう。子育てだけでなく、家事を支援してくれるサービスがある自治体もあります。産前の余裕があるときにあらかじめ利用方法を確認しておけるとよいでしょう。[参考1]

また、フコク生命では、子育てに役立つさまざまな情報が手に入る「フコク赤ちゃん&キッズクラブ」を運営しています。

「フコク赤ちゃん&キッズクラブ」とは、お子さまとパパママを応援する情報サイトで、0歳~12歳のお子さまがいらっしゃる方、または妊娠中の方を対象とし、育児に関する情報提供を目的としたフコク生命の会員制度です。
会員特典の一つに、産婦人科オンラインサービスがあります。1枠10分間の予約制で、電話だけでなく動画通話やメッセージチャットにも対応。LINEや電話、動画通話で産婦人科医・助産師に無料でご相談いただけます。妊娠中のことや産後のお母さんご自身の心身のご相談に対応いたします。妊娠中のお悩みで病院を受診するべきかというご相談や妊婦健診で聞きそびれたこと、産後の身体のことや、授乳・卒乳のことなど、家でできることや病院を受診する目安などをお伝えします。

「フコク赤ちゃん&キッズクラブ」は 『入会費・年会費』無料で、当社保険への加入に関わらずご入会いただけます。 その他の入会特典はこちらからご確認ください。

参考1:厚生労働省「厚生労働省における妊娠・出産、産後の支援の取組」p.7

妊娠したら考えるべきこと・準備すべきこと

出産までには多くの考えるべきこと、準備すべきことがあります。準備不足は不安の種になるため、計画的に準備しておきましょう。

1. 必要なものリストを作って準備しておく

まずは妊娠中、入院時、出産時にそれぞれ必要なものをリストにして確認しましょう。購入が必要なものは、ママの体調がよいときに買いに行ったり、パパに協力してもらいながら、なるべく妊娠中に揃えておくのがおすすめです。

出産準備を始めるタイミングや必要なものについては、「ママ・パパのための出産準備リスト!いつから何を用意するか事前に確認しよう」をご覧ください。

2. 出産までの流れを把握しておく

あらかじめ出産までの流れを把握しておくことで、いざ出産を迎えたときに落ち着いて対処しやすくなります。
特に陣痛が来た後、どのタイミングで病院に連絡すればよいか、病院に向かう方法や経路はしっかり把握しておきましょう。

3. 陣痛バック・入院バッグを用意しておく

出産、入院に必要なものは、あらかじめ準備して陣痛バッグと入院バッグに分けて、すぐ持ち出せるようにしておきましょう。
陣痛バッグは、陣痛がきたときや破水したときなどに、産院まで自分ひとりで持っていける必要最低限の荷物を入れておくものです。入院バッグには、出産後から退院までの入院期間中に必要となる荷物一式を入れておきます。

陣痛バッグと入院バッグの中身については、「陣痛バッグと入院バッグで必要なものは?それぞれの中身や確認しておくべきことを紹介」を参考にしてください。

4. 妊娠してから出産するまでの費用を把握しておく

妊娠してから出産するまでにかかる費用と、自己負担を軽減できる公的制度や補助金についても把握しておきましょう。

これらは、「出産にかかる費用はどれくらい?平均額や自己負担額、足りないときの対処法について紹介」で詳しく解説しています。

5. 今後かかってくる教育費を把握しておく

子どもが自立するまでにかかる教育費についても把握し、早めに準備を始めておきましょう。

学費や習い事にかかる費用や支援制度については、「子どもの教育費の記事一覧」をご覧ください。

6. 保険を検討する

教育資金を準備する方法はさまざまですが、保険を活用する手もあります。例えば、学資保険は子どもの教育資金準備に特化した貯蓄型の保険です。契約者である親が払込期間中に死亡や所定の高度障害状態などに該当したとき、その後の保険料の払込みは不要となり、祝金や満期保険金は満額受け取れます。
払込保険料の総額に対して、リターンである祝い金・満期保険金の受取総額が上回る商品が多いのもうれしいポイントです。
※ 払込期間満了前に解約した場合は元本割れする可能性があります。

フコク生命の学資保険「みらいのつばさ」は、ライフスタイルに合わせて受取方法や保険料の払込期間を選べます。妊娠中(出産予定日の140日前)から加入できるので、このタイミングに検討されてみてはいかがでしょうか。フコク生命「みらいのつばさ」の資料請求はこちらから。

まとめ

出産は一大イベントであり、不安を感じるのは仕方ありません。大切なのは、適切に対処して不安を乗り越えていくことです。ひとりで抱え込まず、パートナーやご両親、先輩ママ、病院の先生、看護師さんなどに相談したり、子育て関連の情報サイト、自治体の支援サービスなどを活用したりして不安を解消していきましょう。

知識不足や準備不足も不安の種になります。情報収集や出産までに必要な準備はなるべく早めに始め、出産に備えることで不安を抱え込まないようにしましょう。

※本記事の内容は公開日時点の情報となります。法令や情報などは更新されていることもありますので、最新情報を確かめていただくようお願いいたします。

記事提供元:株式会社デジタルアイデンティティ