出産祝いのメッセージを書こう!喜んでもらえるコツと例文集

出産祝いのメッセージを書こう!喜んでもらえるコツと例文集

友人や会社の同僚などが出産したときは、ギフトと一緒に出産祝いのメッセージを送るケースが多いでしょう。心のこもったメッセージを渡せば、お祝いの気持ちがより伝わりますし、受取った相手もうれしい気持ちになります。

ただし、出産祝いのメッセージを送るときには、気を付けるべきポイントもあります。

この記事では、出産祝いのメッセージを送るときの注意点やタイミング、送り先別の例文を紹介します。

出産祝いのメッセージを送るときに気を付けるポイント

出産祝いのメッセージを送るときは、忌み言葉を避ける、過剰に丁寧になりすぎないようにする、といったポイントに注意しましょう。場合によっては、相手が不快な気持ちになってしまう可能性もあるため注意が必要です。

ここでは、出産祝いのメッセージを送るときの注意点を3つ紹介します。

1. お祝いの前に母子の健康状態を気にかける

出産祝いのメッセージを書くときは、母子の健康状態を気にかける一文から始めると良いでしょう。早く自分の喜びを伝えたくなるかもしれませんが、まずは相手の身体を労ることが大切です。温かい言葉を伝えれば、相手もうれしい気持ちになるでしょう。

2. 「忌み言葉」を避ける

出産は、結婚などと同じく慶事ですので、縁起の悪い出来事を連想させる「忌み言葉」は避けましょう。

「死」「苦」「別れる」「失う」「流れる」などは、代表的な忌み言葉です。「四」や「九」という数字も「死」や「苦」を連想させるため、使わないようにしましょう。

忌み言葉だけではなく、「頑張って」「早く大きくなって」といったメッセージを書くのもおすすめできません。応援する気持ちで書いたとしても、相手がプレッシャーに感じてしまう場合もあります。

子どもが産まれた直後は幸せな時期ではありますが、気持ちが不安定になるケースも多いため、相手の負担にならないようなメッセージを送ることが大切です。

3. 過剰に丁寧になりすぎない

出産祝いを書くときは、過剰に丁寧になりすぎないように注意しましょう。送る相手に合わせて丁寧語や尊敬語などを正しく使うことはもちろん大切ですが、敬語ばかりを過剰に並べたり、へりくだりすぎたりすると、逆に違和感を与えてしまう場合もあります。

特に会社の上司や先輩などへ送るときは、「丁寧に書かなければ」と力が入ってしまうかもしれませんが、せっかくのお祝いのメッセージです。気持ちが伝わるよう、表現には気を付けましょう。

出産祝いを贈るタイミングは?

出産祝いを贈るタイミングは、産後7日〜1ヵ月の間が一般的です。出産直後は母子ともに不安定な時期であるため、出産祝いを贈るのは避けましょう。

すぐに気持ちを伝えたくなるかもしれませんが、相手の状況を確認せずに出産祝いを贈るのもNGです。母子ともに無事に退院したことを確認してから、出産祝いのギフトとメッセージを一緒に贈るようにしましょう。

出産祝いを直接渡しても大丈夫?

出産祝いを直接渡しても問題ありません。親友や家族の場合、お互いに顔を見て話したい場合もあるでしょう。

ただし、時期やタイミングには注意が必要です。退院や新しい生活の準備などでバタバタしているケースも多いため、相手の予定を確認してから訪問しましょう。慣れない生活に疲れている可能性も高いため、長居は禁物です。

出産祝いを贈るのが遅くなったときは?

産後1ヵ月を過ぎてしまった場合は、簡単にお詫びの言葉を添えてメッセージを送るのが基本です。仕事や家庭の事情など、とくに言い訳を書く必要はありません。3ヵ月以上遅れてしまった場合は、ハーフバースデーや1歳の誕生日に合わせて送るのも良い方法です。

出産祝いの相場を知りたい方は「出産祝いの金額はいくらが良い?関係性別に相場を解説!」、出産祝いに何を贈るか迷っている方は「【男の子向け】出産祝いおすすめ4選!ママも喜ぶアイテムは?」「【女の子向け】おしゃれなママも喜ぶ出産祝いと渡し方のマナー」もあわせて確認してみてくださいね。

出産祝いのメッセージ例文集

出産祝いのメッセージは自分の言葉で気持ちを伝えることが大切ですが、どのように書くべきか悩んでしまう方もいるでしょう。

ここでは、送り先別に出産祝いのメッセージ例を紹介します。

親戚への出産祝いのメッセージ例文

いとこなどの親戚へ出産祝いのメッセージを送るときは、あまり堅苦しい文章を書く必要はありません。関係性にもよりますが、普段どおりの言葉遣いで書くと、より気持ちが伝わるでしょう。

[例文]

〇〇ちゃん、出産おめでとう!

母子ともに健康とのことで安心しました。

親戚が増えて、とってもうれしいです。お正月がにぎやかになりそうで、楽しみ!

会える日を楽しみにしています。

兄弟・姉妹への出産祝いのメッセージ例文

兄弟や姉妹が出産したときは、あまり難しく考えず、うれしい気持ちを素直に伝えましょう。もちろん、忌み言葉を避けることは大切です。

[例文]

出産おめでとう!

新しい家族が増えて、自分のことのようにうれしいです。

ささやかだけど、お祝いを贈るので使ってね!

かわいい赤ちゃんの顔を見る日を楽しみにしています!

友人への出産祝いのメッセージ例文

親しい友人へ出産祝いを贈るときは、相手を労りつつ、温かいメッセージを書くのが良いでしょう。新生活を応援する気持ちを伝えるのは問題ありませんが、プレッシャーにならないよう言葉選びには注意が必要です。

[例文]

〇〇ちゃん、出産おめでとう!

母子ともに元気とのことで、本当に安心しました。

これからも楽しく幸せな家庭をつくっていってね。

落ち着いたら、またみんなで集まろう!

職場の上司や先輩への出産祝いのメッセージ例文

職場の上司や先輩へのメッセージを書くときは、失礼のないよう、丁寧な言葉を選びましょう。健康状態を気にかけつつ、温かいメッセージを送ることが大切です。

[例文]

〇〇さん、ご出産おめでとうございます。

心ばかりではありますが、お祝いの品をお贈りいたします。

お忙しい毎日かと思いますが、お身体のことを一番にお気遣いください。

職場一同、お子さまの健やかなご成長をお祈りしております。

職場の同僚や部下への出産祝いのメッセージ例文

職場の同僚や部下へ出産祝いのメッセージを書くときは、上司や先輩へ送るときと同様、丁寧な文章を心がけることが大切です。

ただ、プライベートでも付き合いがあるような親しい間柄の場合は、少しくだけた表現を盛り込んでも良いでしょう。

[例文]

ご出産おめでとうございます。

母子ともにご健康だと聞き、本当に安心しました。

ゆっくり休んで、落ち着いたらまたご飯に行きましょう。

赤ちゃんのかわいい姿を見られる日を楽しみにしています。

まとめ

今回は、出産祝いのメッセージを送るときの注意点やタイミングなどを紹介しました。

出産祝いのメッセージを書くときは、送る相手に合わせて適切な表現を選ぶことが大切です。

しかし、マナーを気にしすぎて書けなくなってしまうと元も子もありません。出産祝いを送る相手はもともと近しい間柄であることが多いでしょう。マナーも大切ですが、気持ちを込めて書けば、それが相手にも伝わるはずです。

この記事で紹介した例文なども参考にしながら、温かいメッセージを書いてお祝いの気持ちを伝えましょう。

記事提供元:株式会社ぱむ