自分に合った節約方法を見つけて節約上手になろう!コツや注意点についても紹介

自分に合った節約方法を見つけて節約上手になろう!コツや注意点についても紹介

期間限定キャンペーン中!

「節約」と聞くと余裕がない生活をイメージする人もいるかもしれませんが、無理な節約をして継続できないのでは意味がありません。
自分に合った節約方法を見つけるためにもコツや注意点を知っておきましょう

※本記事の内容は公開日時点の情報となります。法令や情報などは更新されていることもありますので、最新情報を確かめていただくようお願いいたします。

節約するメリット

節約によってお金が貯まれば、以下のようなメリットが得られます。節約を始める前に、それぞれ自分に当てはめて具体的にイメージしてみましょう

心や生活に余裕が生まれる

収入=支出の生活をしていると貯蓄できない不安から、心に余裕が持てなくなりますよね。

無駄遣いせずに生活し、貯蓄にお金を回すことができると、「収入を増やさなければ!」というプレッシャーから解放され心に余裕が生まれます。
お金のことで悩むことがなくなるとほかのことを考える余裕ができ、生活にも余裕が生まれるでしょう。

人生の選択肢が増える

節約によって貯蓄にお金を回すことができるようになると、やりたいことにチャレンジできる機会が増え、人生の選択肢が広がります。

お金がないことを理由にやりたいことを我慢していると、選択肢が減り、可能性を狭めてしまうこともあるので、やりたいことを思い切りやり、より楽しい人生を送るためにも節約してお金を貯めておくことがおすすめです。

優先順位が明確になる

無駄使いを減らそうと思うと、一つひとつをよく吟味するようになります。なんとなくしていた出費を見直しよく吟味することで、自分にとって本当に大事なものがわかるようになります。

大事なものは人それぞれですが、節約のために出費を見直すことは自分としっかり向き合うことになり、優先順位がはっきりしてきます。

節約する方法10選

お金を節約するための方法は、さまざまな選択肢があります。まずは、取り組みやすい方法から実行してみるのがおすすめです。

家計簿をつける

家計簿をつけたところで出費が減るわけではないと思うかもしれませんが、節約でもっとも重要なのは、収支の流れを把握することです。家計簿をつけることで、どのような出費が多いか、無駄な支出があるかを確認することができます。

収支を把握できていないと、削るべきところを削れず、無理な節約になってしまい節約が辛くなってしまうかもしれません。無理なく節約するためにも家計簿をつけることは大切です。

「家計簿で必要な項目ってなに?継続するのが難しい…」と言う方は、「家計簿に必要な項目とは?家計簿をつける際のポイントなども徹底解説!」を参考にしてみてください。

光熱費を見直す

すぐに節約につながるのが、光熱費の見直しです。

固定費のなかでも、住居費の見直しは引っ越しがともなうため引っ越し代がかかったり、引っ越し自体がストレスになってしまったりするかもしれません。
光熱費は固定費のなかでも見直しがしやすく、一度契約を見直せばそのまま継続して節約できるのでおすすめです。

必要な出費・不必要な出費を分ける

収支を把握できたら、必要な出費と不必要な出費を分けるようにしましょう。

この作業をすることにより、無駄な出費を抑えることができるのはもちろん、自分にとって本当に必要なものを見直すきっかけにもなります。やみくもに削るのではなく、自分にとって大事なものには必要な出費としてお金をかけることで、無理なく節約でき豊かな人生につながります。

〇〇貯金を試す

楽しみながら貯金できる方法を試してみるのもおすすめです。

例えば、飲み会や買い物に行ったつもりでその分のお金を貯金する「つもり貯金」や、おつりの小銭を貯金する「おつり貯金」など、無理をせず楽しみながらできる貯金方法があります。
財布に500円玉があったとき、使わずに貯金する「500円玉貯金」などもおすすめです。
くわしくは「500円玉貯金はどうやればいい?メリットや貯めるコツ・ポイントについて詳しく紹介」も参考にしてください。

キャッシュレス決済にする

キャッシュレス決済は手軽に利用できるだけでなく、支出の把握に便利だったり、ポイントが貯まったりするメリットがあります。

利用履歴を見ればいつ何に支出したかが一目瞭然なので、家計簿をつけるのが苦手な人はキャッシュレス決済を活用しても良いかもしれません。
貯まったポイントも現金と同じように使えるところが増えているので、キャッシュレス決済を利用してポイントを貯めるほうが、現金で支払うよりもお得なこともあるでしょう。

しかし、日本はキャッシュレス決済導入が遅れていると言われており、なかなか普及が進んでいないのが現状です。主要各国のキャッシュレス決済比率は40〜60%台なのに対し、日本は約30%にとどまっています。[参考1]

日本国内の電子マネー利用に関する情報は、「【電子マネー】47都道府県、電子マネー一番利用しているのはどこ?」でもまとめています。

参考1:経済産業省「キャッシュレス更なる普及促進に向けた方向性」p2

ポイントカードを利用する

ポイントカードをこまめに提示して、貯めたポイントで固定費や食費などを賄うことができれば、出費をかなり抑えられます。ポイントが貯まりやすいカードやキャンペーンなどを利用し、活用していくと良いでしょう。

サブスクを利用する

サブスクリプション(サブスク)は定額料金で利用できるサービスです。短期間しか利用しないものや、動画や音楽のようにDVD・CDを1枚ずつ買うと高額なものをサブスクで利用すれば、毎回購入するよりも出費を抑えられるかもしれません。購入すると高いけど、お試しで使ってみたいというときにもサブスクがおすすめです。
また、定額制サービスなので支出の把握がしやすいという点もサブスクのメリットです。

必要なサブスクを活用することは節約にもつながりますが、逆に利用しなくても料金が発生するものなので、定期的に見直すようにしましょう。

ふるさと納税を活用する

ふるさと納税を活用し、食品や日用品などの返礼品を選ぶことで食費や生活費を抑えることができます。

ふるさと納税とは、自分の選んだ自治体に寄付(ふるさと納税)を行った場合に、寄付額のうち2,000円を越える部分について、所得税と住民税から原則として全額が控除される制度です。(一定の上限はあります)[参考2]
返礼品にはお米やティッシュ、トイレットペーパーや洗剤などがあるので上手に活用しましょう。

参考2:総務省「ふるさと納税の仕組み

iDeCo・NISAを活用する

iDeCoやNISAは運用益が非課税になるので、株式や投資信託への投資をするならこれらを活用することをおすすめします。

iDeCoは掛金が全額所得控除になり、受給時にも控除が受けられるので節税効果もあります。ただし、原則60歳までは払い出しができない点には注意が必要です。

NISAの場合、運用益が非課税になる点はiDeCoと同様ですが払出し制限はなく、売却すればいつでも現金を得ることができます。[参考3]

iDeCo
NISA
税制上のメリット
掛金が全額所得控除
運用益が非課税
受給時の退職所得控除など
運用益が非課税
投資可能商品
投資信託・保険商品
公社債・預貯金など
長期の積立・分散投資に適した一定の投資信託
(金融庁への届出が必要)
払出し制限
60歳まで
(例外あり
なし
※一定の要件を満たした場合、脱退一時金の受け取りが可能

参考3:金融庁「教えて虫とり先生 第7回 iDeCoがいいという話も聞くけど…つみたてNISAもやった方がいいの?両制度の違いは?

2024年に新NISAがスタート予定となっており「NISA」を耳にする機会が増えているのではないでしょうか。新NISAでは非課税投資枠の大幅引き上げ、非課税期間が無期限、つみたて投資枠と成長投資枠の併用など、抜本的拡充・恒久化が図られます。

利用したいけど、何となく不安…一体どれくらいの人が実際にNISAを活用しているの?と思った方は、「【NISA】47都道府県、NISAを活用しているのはどこ?月々の掛金は?」をご覧ください。
同様にiDeCoについては「【iDeCo】47都道府県、iDeCoを活用しているのはどこ?月々の掛金は?」で詳しく紹介しています。

保険を見直す

固定費のひとつである保険を見直すことも節約の大事なポイントのひとつです。しかし、むやみに解約してしまうと万が一のときに困ってしまうかもしれません。

よって、保険を見直す際には、ただ支払いを抑えることだけを考えるのではなく、自分のライフスタイルに合わせて保障内容を見直すことが大切です。特に結婚や出産、お子さまの独立など、ご自身のライフプランに変化があった方は一度保険を見直してみてください。

フコク生命では、保険の見直しを含めた保険相談をいつでも受け付けておりますので、自分に合った保障を知りたい方は、お問合わせよりお問合わせください。
また、貯蓄性を重視した保険を準備したい場合は「みらいプラス」がおすすめです。

節約上手になるためのコツ

ここまで節約することのメリットと節約方法を説明してきました。「試してみよう!」と思い取り組んでみても結果が出ないとモチベーションが下がり続けられません。節約を継続させるために、ここからは上手に節約するためのコツをご紹介します。

月に使う上限を決めておく

月に使えるお金の上限を決めておくことで、意識的に予算内でやりくりするようになって無駄遣いしにくくなります。

まずは自分がよく無駄遣いしてしまう項目で予算を立ててみることがおすすめです。慣れてきたら予算を立てる項目を増やしていき、最終的にはすべての項目を管理できるようになると理想的です。

現在の収支を把握しておく

収支を把握しないと、どこで無駄な出費をしているのかわからないままです。
なんとなくで節約をすると、削る必要のないところで必要以上に出費を削ろうとして苦しくなってしまいます。

節約上手になるためには、無駄な出費を把握して、お金を使うところと削るところのメリハリをつけることが大切です。

目標・目的を決めておく

「節約しなきゃ」と言う考えだけに囚われていると、何のために節約しているのかわからなくなってしまいます。そうなるとモチベーションは下がってしまい、うまくいきません。節約しようと思ったのには何か理由があるはずです。

節約したお金でやりたいこと、何のために節約するのか、それにはいくら必要なのか目標・目的を決めておくことが、モチベーションを保ち節約を継続させるコツです。

お金の管理方法を話し合っておく

共働きの夫婦が上手に節約するためには、夫婦でお金の管理方法を話し合っておくことが大切です。

共働きの夫婦だと収入が2人分ある点はメリットですが、収入が多いと支出も大きくなりがちです。
各々が節約しているつもりなのに貯金がない!と言う状況を避けるためにも、目標金額を貯めるにはどのようにお金を管理するのが良いのかを考えて話し合うようにしましょう。

節約するときの注意点

節約のメリットや方法、コツなどを説明してきましたが、節約自体が目的になると生活の質を落としかねません。
節約は豊かな生活を送るための手段のひとつに過ぎないので、お金を使わないことや、節約することにこだわりすぎないように気をつけましょう。

まとめ

節約には多くのメリットがあります。また、節約の方法はさまざまで「これが正解!」と言うものはありません。無理をせず、上手に節約するためには自分に合った方法を見つけることが大切です。

節約上手になるためにも、まずは節約する目的や目標を決めましょう。そしてそのために、どの出費をどの方法で減らすのか、ライフスタイルに合わせて選んでいきましょう。

※本記事の内容は公開日時点の情報となります。法令や情報などは更新されていることもありますので、最新情報を確かめていただくようお願いいたします。

記事提供元:株式会社デジタルアイデンティティ