【新一年生のママ・パパ向け】小学校の入学準備を徹底解説!

【新一年生のママ・パパ向け】小学校の入学準備を徹底解説!

期間限定キャンペーン中!

この記事を読んでいる人におすすめ!

小学校に入学するときには、さまざまな準備が必要です。

なかには短期間で用意できないものもありますので、これから新一年生を迎えるお子さまがいるママ・パパは、余裕をもって準備に取り組むことが大切です。

この記事では、新一年生のママ・パパ向けに、小学校の入学準備に必要なものリストや、小学校でかかる費用の目安、モノ以外に準備しておきたいことについて解説します。

※本記事の内容は公開日時点の情報となります。
法令や情報などは更新されていることもありますので、最新情報を確かめていただくようお願いいたします。

小学校の入学準備はみんないつから始めている?

小学校の入学準備を始めるタイミングは、人によって違います。

例えばランドセルは、入学の1年前から商戦がスタートし、人気ブランドのものは年長さんになったばかりの春から夏にかけて在庫がなくなってしまいます。

ランドセルを買う時期は人それぞれで、デザインや機能性にあまりこだわらないのであれば入学直前に購入しても問題ありませんし、ランドセルは6年間ほぼ毎日使うものなのでこだわりたいということであれば、1年~半年前から吟味するのも良いでしょう。

また、小学校と保育園・幼稚園では登校スタイルや生活リズムが大きく変化します。

保育園・幼稚園まではママ・パパが登園準備を行い、園まで付き添うスタイルが一般的ですが、小学校に入学したら自分で学校の準備を行い、ひとりで通学する機会もあるでしょう。

保育園や幼稚園でも、入学に向けてある程度の練習は行いますが、家庭でも朝起きてから登校するまでのルーティーンや、学校生活での基本的なマナーなどを一年前くらいからしっかり教えておくことが大切です。

一方、家庭で準備する学用品や教材については、入学説明会が行われた後、具体的には前年度の1月上旬~2月上旬頃から始めるのが基本です。

学用品や教材は、学校から色やサイズ、数などを指定されているパターンが多く、先走って揃えると買い直しや作り直しのリスクがあるためです。

学校側に、入学前に準備するものをしっかり確認してから必要なものを買い揃えると、二度手間を防ぐことができます。

小学校の入学準備リスト

小学校入学にあたって必要なものは、「学校で必要なもの」「入学式当日に必要なもの」「学校以外で必要なもの」の3つに分かれます。

ここではそれぞれのカテゴリごとに、準備しておきたいものをリストにまとめました。

学校で必要なもの

準備するものポイント費用の目安
ランドセルA4サイズの紙やファイルが入るもの。
耐久性や使い勝手、背負いやすさも考慮する
約3万円~
ランドセルカバーランドセルの汚れを防ぐカバー。
自治体から配布されることも
約1,500円~2,000円
上履き学校指定のものが多い。
色や名前の位置を指定されることもある
約3,000円~4,000円
上履き入れ長く使う予定なら、サイズアップを考慮して
大きめのものを用意する
約1,500円~2,000円
体操着学校指定のものが多い。
説明会の際にサイズを計測し、一括注文する学校もある
約5,000円~7,000円
体操着入れ出し入れしやすいものがおすすめ。
巾着型で両サイドに肩掛け用の紐があるもの(ナップサック)
だとランドセルの上から背負うこともできる
約1,000円~1,500円
給食グッズ低学年のうちは箸・スプーン・フォークがセットになったものが便利。
給食袋は紐付きのものを選ぶと、机の脇などにあるフックに掛けられて便利
約2,000円~3,000円
文房具学校からの指定があるものが多い。
指定がない場合も、キャラクターがついたものや派手な色のものは
避けた方がベター
約5,000円~6,000円
手提げ袋算数セットやお道具箱が入るサイズのものを用意する約1,500円~2,500円
水筒低学年の子が楽に提げられるもので、
かつフタを開け閉めしやすいものを選ぶのがおすすめ
約1,500円~2,000円
雨具体のサイズに合ったものを選ぶ。
低学年のうちはカッパ推奨
約2,000円~3,000円
防犯ブザー通学時の防犯に必要。
ランドセルにつけられるもので、かつ使い方が簡単なものを選ぶ
約1,000円~1,500円

他にも、学校によって防災頭巾や体育館シューズの準備が必要な場合があります。

入学式当日に必要なもの

入学式当日の子どもには、以下のものが必要です

  • ランドセル
  • 上履き
  • 筆記用具
  • ハンカチ・ティッシュ
  • 入学式用の服・靴

入学式用の服や靴は、奇抜なデザイン・色のものは避け、なるべくシンプルなものを選びましょう。費用は5,000円〜7,000円程度が目安とされています。

一方、入学式当日のママ・パパに必要なものは以下の通りです。

必要なもの入手方法や注意点など
入学通知書自治体などから郵送される。受付で提示
筆記用具持ち物に記名する場合に備え、油性ペンを準備
フォーマルな服・靴派手な色やデザイン、露出の高い服装は避ける 費用は1万円~3万円程度
スリッパ入学式の会場(体育館)に入るときに使用
靴入れ屋内に入り、靴を入れて持ち歩くときに使用
カメラ・三脚学校によっては規定があるので、案内書の指示に従う
防寒グッズ地域や当日の天候に応じてカイロやストールなどを準備

学校以外で必要なもの

小学校入学にあたり、必要に応じて以下のものを準備します

  • 学習机:約3万円~5万円
  • 帽子や学用品を置く棚:約5,000円~2万円
  • ハンガーラック(制服がある場合):約5,000円~1万円

小学生になると宿題が出されますので、子どもが勉強するための学習机の用意を検討しましょう。

ただ、低学年のうちはママ・パパがリビングで子どもの勉強を見るという場合は、急いで準備する必要はありません。

また、小学校は保育園・幼稚園のときよりも荷物が多くなりますので、帽子やランドセルなどの学用品を置く専用の棚などを用意するのがおすすめです。

制服がある学校の場合は、子どもの背丈に合ったハンガーラックを用意し、自分で着たり脱いだりできる習慣をつけると良いでしょう。

小学校でかかる費用っていくら?

小学校でかかる費用の相場を、「入学までにかかる費用」「入学式でかかる費用」「学費」の3つに分けて解説します。

入学式までにかかる費用の目安

ここまで紹介してきた準備リストにもおおよその費用を記載してきましたが、学校に必要なものだけでも、トータルすると約5万5,000円〜となります。

もちろん、この金額はあくまで目安であり、保育園や幼稚園で使っていたものを引き続き活用する場合や、自治体から配布されたものを利用する場合は費用をもっと安く抑えられますし、逆にブランドや質にこだわった場合は10万円を超えることも考えられます。

特にランドセルの値段はピンからキリまでいろいろありますので、あらかじめ入学準備にかけられるおおよその予算を決めておき、そのなかでやりくりするのがおすすめです。

【入学シーズン】47都道府県、小学校入学にかかった費用はいくら?」では、実際に小学校入学にかかった費用を都道府県別にランキング化していますので、あわせて確認してみてください。

入学式でかかる費用

入学式にかかる費用のほとんどは、子どもとママ・パパ用のフォーマルな服・靴に占められます。

こちらもブランドや質にこだわると予算は青天井になりますが、一般的な相場としては子ども用が5,000円〜1万円、ママ・パパの服装は1万円〜3万円となっています。

ママ・パパの服装については、普段仕事で着用しているスーツ、あるいはきれいめ寄りのカジュアルでも問題ありません。

ただ、シワやヨレ、汚れがあるスーツはセレモニーにふさわしくありませんので、必要に応じてセレモニースーツを2万円〜3万円程度で新調することも検討しましょう。

学費

小学校6年間でかかる学費は、進学先が公立校か私立校かによって大きく異なります。

文部科学省「平成30年度子供の学習費調査の結果について」によると、2018年度における公立小学校の学習費総額は32万1,281円、私立小学校は159万8,691円でした。

公立と私立では、6年間でおよそ5倍の差が生じることがわかります。

もちろん、具体的な学費は進学した学校によって異なりますが、私立の小学校に入学するのなら、早い段階から教育費の計画をしっかり立てておいたほうが良いでしょう。

【モノ以外】小学校入学までに準備しておきたいこと

保育園・幼稚園と小学校では生活スタイルが大幅に変化しますので、入学の1年前を目処に、基本的な生活習慣やマナーを身につける準備を始めるのがおすすめです。

ここでは、モノ以外で小学校入学までに準備しておきたいことを4つ紹介します。

1.生活習慣

慣れないうちは保護者が付き添うこともありますが、小学生になると保護者や園バスの送迎に頼らず、子どものみで登校することになります。低学年のうちは歩くスピードがゆっくりなので、余裕を持って登校できるよう、早寝早起きの習慣をつけましょう。

万一迷子にならないように、家から小学校までのルート、交通ルールもしっかり教えておきましょう。

また、登校の準備もなるべく子どもに任せ、自分で身支度を調えられるようにしておきたいものです。小学校では、自分で時計を見て行動しなければならないため、時計の読み方を教えておきましょう。

2.あいさつ

保育園や幼稚園でもあいさつの習慣はあるかと思いますが、授業では名指しされることも多いので、自分の名前を呼ばれたら元気よく「はい」と答えられるよう練習しておきましょう。

3.鉛筆・箸の正しい持ち方

鉛筆や箸の持ち方にはマナーがありますので、クセがついてしまう前に、正しい持ち方・使い方を教えておきましょう。

箸の持ち方を教えるときは、食べるときの最低限のマナー(汚さない、一斉に「ごちそうさま」をするまで席を立たないなど)も教えておくと安心です。

4.言葉や文字、数などの事前学習

保育園・幼稚園によっては入学準備として言葉や文字の読み書き、数の数え方などを練習しますが、家庭でも指導しておくのが理想です。

具体的には、ひらがなやカタカナの基本的な読み書き、10までの数え方などを覚えておくと、学校生活でも不自由しないでしょう。

5.放課後の過ごし方の検討

習い事をするのかどうか、ママ・パパの働き方によっては学童の検討や家の合鍵を持たせるかどうかなど、放課後の過ごし方も検討しておきましょう。

小学校から直接子どものみで習い事や学童に向かうのであれば、①小学校から習い事・学童まで、②習い事から自宅まで、のルートの確認が必要です。ママ・パパが送り迎えをする、送迎バスに申し込むといった対応も検討しておきましょう。

まとめ

小学校に入学する際は、ランドセルや学用品を一通り揃えるとともに、入学式当日の服や学習机などの準備が必要になります。

また、保育園・幼稚園と学校では生活スタイルが大きく変化しますので、家庭で生活習慣の見直しや最低限のマナーの学習などにも取り組むことが大切です。

学用品については学校からの指定もあるので入学説明会が終わった後に着手するのがおすすめですが、ランドセルや生活習慣については入学の1年前から計画しておくと、ゆとりを持って準備を進められます。

なお、入学の際に必要なものをすべて揃えると、かなりのお金がかかります。

場合によっては学用品だけで10万円を超える出費になることもありますので、資金計画も早めに立てておいたほうが良いでしょう。

※本記事の内容は公開日時点の情報となります。
法令や情報などは更新されていることもありますので、最新情報を確かめていただくようお願いいたします。

【執筆者】
ペンネーム:渡辺みさこ(47Life編集部)
出産・子育て関連の記事が得意で、振袖メディアにも寄稿している40代のママ。プライベートでは小学生の娘がいる。