親に結婚を反対された時の対処法は?反対する理由やNG行動について解説

親に結婚を反対された時の対処法は?反対する理由やNG行動について解説
                 

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親に結婚を反対される主な理由としては、若すぎる、または年の差がありすぎるといった年齢の問題、低収入など経済面での問題、外見、離婚歴や子どもがいるといった経歴、家庭環境の違いなどがあります。
まずは反対する理由をしっかり聞き、具体的な行動を示すことで問題を解決し、親を安心させましょう。

この記事では、親に結婚を反対されたときの理由や対処法、認めてもらうために必要な行動について解説します。

※本記事の内容は公開日時点の情報となります。法令や情報などは更新されていることもありますので、最新情報を確かめていただくようお願いいたします。

親に結婚を反対されたとき、どうすれば良い?

愛する人との結婚を親に反対されると、思わず感情的になったり、結婚できないのでは…と不安になったりするものです。
しかし、親は子どもの幸せを願うもの。親もひとりの人間なので感情的になってしまうこともあるでしょうが、決して不幸になってほしくて反対しているわけではありません。人生の先輩として、その結婚に不安な部分があるから反対しているのです。

まずは親が結婚に反対する理由について具体的な不安要素をしっかり聞きましょう。そのうえで親の不安を解消し、安心してもらうことが大切です。

1. まずは反対する理由を聞いてみる

親に結婚を反対されてしまうと、ストレスを感じてしまうかもしれません。しかし、結婚を認めてもらうためには、親にあたるのは避けましょう。
まずは冷静に親に反対する理由を尋ねてみます。親が結婚に反対する理由がわかれば、その問題を取り除くための行動や対処法を相手と一緒に考えられます。

2. 親と会う機会を増やして人柄を知ってもらう

最初の挨拶で親に良い印象を持ってもらえなかった場合は、親と会う機会を増やし、時間をかけて人柄を知ってもらいましょう。何度も足を運んで丁寧にお願いすれば、次第に誠意が伝わるはずです。

3. 結婚後の将来設計を具体的に伝える

収入面など経済的な理由で結婚を反対された場合は、具体的な将来設計を立て、しっかり伝えることが大切です。

2年後、5年後、10年後の2人の収入は大体いくらくらいになるか、どれくらいの生活費でやっていくつもりか、子育てにかかるお金についてどう考えているかなどをしっかり伝え、2人の結婚生活について真剣に考えていることをわかってもらいましょう。

4. 結婚後の幸せな姿を想像してもらう

反対される理由がいまいちわからない、という場合は、子どもが巣立っていくことが寂しいだけかもしれません。そのような場合は、「子どもができたら定期的に帰ってくるから抱っこしてあげてね」「結婚式で幸せな姿を見てほしい」など、結婚後の情景をリアルに想像できるような話をしてみましょう。子どもの幸せな姿を想像したら、結婚を認めてくれるかもしれません。

5. 相手を選んだ理由を伝える

自分が相手を選んだ理由を親に伝えることも大切です。例えば、明るくて努力家や社交的といったような相手の人柄に惹かれたのであれば、具体的なエピソードを交えて親に相手の魅力を伝えてみましょう。

親には見えていない相手の魅力が伝われば、親の結婚についての態度が変わるかもしれません。

6. 協力(味方)をしてくれる人を探す

親に結婚したいことを自分たちだけで伝えるだけでなく、協力してくれる人を探すのも、親に結婚を承諾してもらう方法の1つです。例えば、次のような人を味方につけるとよいでしょう。

  • 結婚に反対していないほうの親(両親のどちらかだけが反対している場合)
  • 親と同年代もしくは目上の知人
  • 祖父母や親せき

結婚したい本人たちの言葉よりも、第三者からの意見のほうが親に響く可能性があります。

親が結婚を反対する主な理由

結婚は恋愛と違い、2人の想いが通じ合っていてもなかなか思うようにいかないものです。意を決してお互いの両親に挨拶に行っても、結婚を反対されてしまうこともあるでしょう。

親が結婚を反対する主な理由としては、次のようなものがあります

1. 年齢が若すぎる・差がある

2人の年齢があまりにも若い場合、親は「先のことをしっかり考えた上での結婚なのか」「一時の感情に流されているだけなのでは」と考えてしまいます。多くのケースでは「まだ早い」と反対されてしまうでしょう。
また、2人の年齢が離れすぎているケースも、親に結婚を反対されがちです。配偶者に先立たれた後の生活面や、子どものことなど、年齢の差があることで起こる結婚生活での不安を危惧するからです。

2. 職業に不安がある

危険な場所で働く、転勤が多い、休みが少ないといった仕事に就いていると、不安を覚えてしまう親がいるかもしれません。
世の中で必要とされる仕事であっても、危険を伴うと「パートナーに万一のことがあったら……」と心配してしまうものです。
また、転勤が多い、休みが少ないといった状況で働いている方も、「孫が産まれたら、子育てはどうするのだろう?」と思われてしまう可能性があります。

3. 収入面で不安がある

職業にも関係する結婚の反対理由が、収入面での不安です。例えば、定職に就いて日が浅く収入が少ない、短い期間に転職を繰り返している、フリーランスで収入が安定していないといった収入面を不安に思い、親が結婚を反対するケースがあります。

仕事の収入だけでなく相手の貯蓄が少ないことも、親が結婚を反対してしまう理由です。収入や貯蓄が少ないと、将来的な出産、子育てにも不安が残ってしまいます。

4. 身だしなみやマナーに問題がある

「人は見た目が9割」という本がベストセラーになりましたが、初顔合わせは見た目で判断されることが多いでしょう。シワの寄ったシャツ、ぼさぼさの髪など、清潔感のないだらしない格好で挨拶に行けば、「マナーのなっていない人」「常識知らず」といった印象を与えてしまいます。最低限のみだしなみもできない人との結婚を快く思う親はいないでしょう。

結婚の挨拶に行くときは、清潔感があり、きちんとした服装を心がけましょう。よれよれのスーツや汚れた靴で行かないよう、事前にクリーニングに出す、靴磨きをするといった気配りを忘れてはいけません。

5. 態度や性格が合わない

相手の態度や性格が自分と合わないことで、親が結婚を反対するケースもあります。人によっては初対面、しかも目上の人と話すのに緊張してしまい、親に挨拶できないかもしれません。
また、緊張してしまったことで、傍から見ると素っ気ないと思われる返事をしてしまう可能性もあります。このような態度や性格が親からすると自分と合わないと思われてしまうかもしれません。

6. 離婚歴がある・子どもがいる

相手に離婚歴があると、「性格など、何か問題があるから離婚したのでは」と不安になる親もいるでしょう。さらに子どもがいる場合、血の繋がらない子どもを育てていけるのか、子どもとの関係を上手く築けるのかといった心配から、結婚を反対するケースがあります。

離婚歴がある人やシングルマザー、シングルファーザーは現在では珍しくありませんし、選択に至った背景には人それぞれの事情があることでしょう。しかし、離婚歴がある方や子どもがいる方と自分の子どもが結婚するとなると、心配する親が多いのも現状です。

7. 家柄や家庭環境が違う

家柄の差、家庭内トラブル、家族構成など、家庭環境を理由に結婚を反対されるケースもあります。
2人の生まれ育った環境に大きな隔たりがあると、結婚生活を続けるうちに違和感を覚え、だんだんと合わなくなってくる可能性があるからです。

この問題は両方の親から反対されることも多く、結婚を諦めなければならない場合もあります。

8. 住む場所が離れている

元々遠距離恋愛で結婚を機に遠方に住むことになってしまう、今まで実家にいたのに離れてしまうことが寂しいなどの理由で反対されるケースも考えられます。親の心の準備ができていない状態でそのことが伝わってしまうと、より反対されやすくなるかもしれません。

9. 交際していた期間が短い

短い交際期間で結婚する、いわゆるスピード婚は親に反対されるかもしれません。交際期間は長い方が良いというわけではありませんが、親からすれば、短い交際期間で相手のことをよく知らないのに長い結婚生活を送れるか心配になってしまうのです。
また、子どもがまだ付き合い始めだから結婚しないと思っていたのに、急に結婚を切り出されたために、心の準備が整っていないことを理由に結婚を反対する可能性もあります。

結婚を反対されたときにやってはいけないこと

親から結婚を反対されたときは、ショックで感情的になってしまうかもしれません。しかし、結婚後も親との関係は続きます。
結婚を反対されたからといっても、次のような行動はとらないようにしましょう

1. 無理やり押し切ってしまうことはしない

親に反対された結婚を、無理に強行するのは基本的にNGです。家庭を築いていくうえで、両親の助けがあるのとないのとでは、大きな違いがあります。特に子どもができたとき、2人が共働きだった場合、両親に助けられる場面が非常に多くなるでしょう。

思いつめて駆け落ちする、連絡を遮断する、入籍届を出してから事後報告するなどの行為は、両親との溝を深めるだけです。
まずは反対された理由と正面から向き合い、今後について相手としっかり話し合いましょう。2人の絆を改めて確認したのち、誠意を持って両親を説得し、結婚を認めてもらうように努めることが大切です。

2. 感情的・衝動的な行動はしない

大切な相手との結婚を親に反対されたからといって、感情的・衝動的な行動は避けましょう。感情的に親にあたったからといって結婚を認めてくれるとは限りません。余計に関係が悪化してしまう恐れがあります。
また、衝動的に「縁を切る」「認めてくれなくてもいい」といった言葉を発してしまうと、その後の親子関係がギクシャクしてしまうかもしれません。結婚後も親と良好な関係を築くためにも、感情的・衝動的な行動は避けて、冷静に話し合いましょう。

親が結婚を認めてくれたきっかけや理由

相手の親に結婚を認めてもらうためには、家族になりたいと思ってもらえるよう、信頼を得て「安心」してもらうことが重要です。
反対されたからといって感情的になってはいけません。反対の理由として挙げられたことを解決するために、具体的な行動を提示しましょう

1. 時間をかけて説得し続けた

結婚に反対していた親に結婚を認めてもらうには、時間をかけて説得し続けることが大切です。自分だけが説得するのではなく、相手と会う機会を設けて人柄を知ってもらったり、第三者に協力してもらったりして、時間をかけて思いを伝えていきましょう。

説得をするときは、ただ結婚したいことを時間をかけて伝えるのではなく、親の心配の種を解消するための行動や計画などを示しましょう。

2. 子どもが生まれた

妊娠・出産を機に親が結婚を認めてくれるケースもあります。いわゆる授かり婚は珍しいケースではなくなっているため、親のなかには肯定的な考えを持っている人もいます。

そのため、子どもが生まれたことをきっかけに結婚を認めてくれるかもしれません。
一方、授かり婚に対して否定的な考えの親に対しては、誠意をもった説明が求められます。

まとめ

結婚は2人の気持ちだけでうまくいくものではありません。2人の年齢や収入、相手の家庭環境や外見、交際期間などを理由に親に反対される可能性もあります。

もし反対されたときは、決して感情的にならず、まずは反対している理由と向き合いましょう。時間がかかるかもしれませんが、誠意を持って説得することが大切です。
時間をかけて説得することで結婚を認めてくれる可能性があります。また、授かり婚に肯定的な親であれば、妊娠や出産をきっかけに結婚を認めてくれるかもしれません。

しかし、授かり婚に否定的な親もいます。そのため、しっかりと親が心配していることを解消できるように、2人で取り組んでいきましょう。

※本記事の内容は公開日時点の情報となります。法令や情報などは更新されていることもありますので、最新情報を確かめていただくようお願いいたします。

記事提供元:株式会社デジタルアイデンティティ