保育園の入園準備リスト完全版!ママ・パパは要チェック

保育園の入園準備リスト完全版!ママ・パパは要チェック

期間限定キャンペーン中!

この記事を読んでいる人におすすめ!

子どもが保育園に入園する前には、さまざまなものを用意する必要があります。

中には年齢によって必要なものが異なる場合もありますので、入園するタイミングに合わせて早めに準備を開始しましょう。

この記事では、保育園の入園準備を始める時期や、年齢別の準備リスト、入園前に準備しておくと便利なものについて解説します。

※本記事の内容は公開日時点の情報となります。 法令や情報などは更新されていることもありますので、最新情報を確かめていただくようお願いいたします。

保育園の入園準備はいつから始めるべき?

保育園の入園準備を始める時期は、一般的に入園が決まってからで良いでしょう。

保育園では、基本的に入園予定日の前年度11月頃を目安に願書・申請書の受付が始まります。受付の時期や用意する書類、様式などは保育園や自治体によって異なるので、入園を希望する保育園や自治体に直接確認しましょう。

また、入園に必要なものについても、サイズ指定など保育園ごとにルールがある場合は早めに準備しすぎると無駄になってしまうかもしれないため、本格的な準備は入園が決まり、説明会に参加した後の2月~3月頃からがおすすめです。

【0歳~3歳まで】年齢別の準備リスト

入園時に準備するものは、保育園に入園する年齢によって異なります。

ここでは、年齢に関係なく必要なものと、年齢別に必要なもののリストを紹介します(記載の内容は一例であり、保育園によって異なる場合があります)。

■共通で必要なものリスト

年齢に関係なく、全員が共通でそろえておきたいものの一例は以下の通りです。

  • 通園バッグ・リュック
  • 絵本バッグ
  • ループ付きタオル
  • お弁当箱・お弁当袋
  • カトラリー
  • 歯磨きセット
  • 着替え(園に2~3枚程度置いておく)
  • お昼寝セット
  • 雨具
  • 連絡帳

【通園バッグ・リュック】

バッグの中には、着替え、タオル、汚れ物などを入れるので、園からの指定がない場合は、ある程度マチが広く、開口部の大きいバッグを選ぶのがおすすめです。保育者の補助があるとはいえ、基本的には子どもが自分で管理をします。子ども自身が自分で開け閉めしやすいものが良いでしょう。

【絵本(レッスン)バッグ】

絵本バッグには、園から配布される絵本のほか、子どもが作った作品などを入れますので、サイズはA4を指定されるケースが多いようです。

市販のものを購入してもOKですが、節約重視ならミシンなどで手作りしても良いでしょう。

【ループ付きタオル】

保育園では、フックにタオルを掛けるため、角にループ紐が付いたループ付きタオルの準備を求められることがあります。

こちらも市販されていますが、手持ちのハンドタオルに紐を付ければ簡単にループタオルを作れるため、100円ショップなどで材料を揃えて自作すると節約になります。

【お弁当箱・お弁当袋】

子どもの年齢や食べる量に合わせたお弁当箱と、それを入れるお弁当袋を準備します。

保育園のお昼ごはんは、園で用意してくれるところが多いでしょう。お弁当は遠足などで必要になる程度で、月1回~年数回くらいであることが多いようです。お弁当の頻度を確認してからの用意でも良いかもしれません。

【カトラリー(スプーン・フォーク・お箸など)】

お昼を食べるときに使うカトラリーは、子どもの年齢に合わせたものを用意しましょう。離乳食を食べている0歳ならドロドロしたものをすくいやすい離乳食用のスプーンや、先の丸いフォーク、完了食に移行する1歳なら幼児用のスプーンやフォークのセットがおすすめです。お箸を使う練習が始まる2歳児からはスプーン・フォーク・箸がセットになったものが良いでしょう。カトラリーは園で用意してくれることもあるので、事前に園に確認することをおすすめします。

【歯磨きセット】

保育園では、給食やお弁当を食べた後に歯磨きをしますので、歯磨きとコップ、そしてこれら2つを入れる袋の3点セットを用意します。

園によっては、濡れた歯ブラシを吊して乾かしておくために、歯ブラシの先端に紐を通すよう指示するところもあります。

【着替え】

服が汚れたり、濡れたりしたときのための着替えを一式用意します。服や下着だけでなく靴下(できれば数枚)も忘れずに用意しましょう。

制服がある園なら、運動用のジャージを購入しますので、着替えは下着や靴下のみでOKというところもあります。

一方、制服のない園では、トップスやボトムスも含めた着替え一式を準備するのが一般的です。

特に0~2歳児は吐きこぼしやおもらし、外遊びなどで服を汚すことが多いので、着替えは余分に2~3セットほど置いておくよう指示されます。
トップス・ズボン等は子どもが脱ぎ着しやすいものを用意しましょう。「前あきボタン服はNG」や「女の子のスカート禁止」という園もあるため、事前に園に確認が必要です。

【お昼寝セット】

保育園の場合は、昼食後にお昼寝をはさむので、布団やシーツ、バスタオル、タオルケット、カバーなどが必要です。コットと呼ばれる幼児用ベッドを使う園もあり、その場合はコットカバーを用意することになります。
お昼寝セットは金曜日に持ち帰り、週末に洗濯をして、月曜日に保育園に持っていきます。子どもが汚してしまうと、週の真ん中でも持ち帰りが必要となるので、予備があると便利です。
持ち帰りを想定し、お昼寝セットを全部入れられる袋を用意しておきましょう。

【雨具】

雨の日に備え、カッパや雨靴も準備が必要です。濡れたものを入れる袋もあると便利です。

【連絡帳】

園と保護者が連絡を取り合うときに使用するノートです。

園指定のノートを利用するパターンもあれば、自分で任意のノートを準備するパターンもあります。最近ではアプリで連絡を取り合う園も増えているようです。

■0歳児~1歳児の入園準備リスト

0歳児~1歳児の入園には、共通リストに加え、以下のものが必要です。

  • おむつセット
  • ミルクセット

【おむつセット】

0歳~1歳ではまだおむつが取れていないので、紙おむつ・おしりふき・使用済みのおむつを入れる袋などを用意します。園によっては、布おむつを指定されることや、使用済みおむつの持ち帰りが不要になることもあります。

おむつはなくなった分を毎日補充しなければならないので、自宅でストックを切らさないよう注意しましょう。
はいはいをするようになったら、パンツタイプのほうが着脱が便利です。

【食事セット(ミルク、スタイ、カトラリーなど)】

0歳児~1歳児には、粉ミルクやほ乳瓶、スタイエプロン、カトラリー、おしぼり・ガーゼなどの食事セットが必要です。

園によっては、ほ乳瓶を用意してくれるところもありますが、ほ乳瓶用乳首は自分で用意するケースが多いようです。
離乳食が始まっていれば、スプーンやフォークなどのカトラリーも準備しましょう。

■2歳児の入園準備リスト

2歳児の場合、共通リストに加え、以下のものを準備します。

  • 上履き・上履き入れ
  • おむつ、トイレトレーニングセット(おむつが取れていない場合)

※引き続き、スタイエプロンが必要な園もありますので確認しておきましょう。

【上履き・上履き入れ】

2歳になると、上履きと、それを持ち帰るための上履き入れが必要になります。

上履きは園で指定される場合がありますので、購入前に確かめておきましょう。

上履き入れは市販のものを購入するか、生地を用意してミシンで自作する方法もあります。

後者の場合、靴のサイズが大きくなることも想定し、やや大きめに作るのがポイントです。

【おむつ、トイレトレーニングセット】

まだおむつが取れていない場合は、おむつセットを用意します。
3歳児になると布パンツで過ごすようになるため、徐々にトイレトレーニングが始まります。トレーニング用パンツ、布パンツなど、園から指示があったら用意しておきましょう。

■3歳児の入園準備リスト

3歳児は共通リストに加え、以下のものを準備します。

  • 制服・ジャージ(指定がある場合のみ)
  • 運動着入れ
  • リュック
  • 水筒

【制服・ジャージ】

一般的に、入園が決まったら寸法の計測および制服・ジャージの一括注文を行いますので、自分で店まで買いに行く必要はありません。

【運動着入れ】

ジャージや運動着が必要な園では、運動着入れも準備することになります。
運動着入れにもさまざまなタイプがありますが、巾着型で、紐で背負えるタイプを用意するのが一般的です。

運動着入れは小学校に入学してからも使用するので、ややゆとりのあるサイズを選んだ方が良いでしょう。
ミシンがあれば簡単に自作できますので、子どもの体型や好みに合わせて手作りするのもおすすめです。

リュック、水筒】

3歳児になると遠足などで園外に出る機会が増えるので、リュックや水筒を準備しておきます。

リュック・水筒ともにさまざまなデザインがありますが、3歳児でも使いやすいよう、楽に背負えるものや、開閉が楽なものを選ぶのがポイントです。

【ママ・パパ向け】保育園に入園する前に準備しておくと便利なもの

入園準備=子どもが使うものを用意するというイメージがありますが、ママ・パパも準備しておくと便利なものがあります。

ここでは、子どもの入園に備えて準備しておきたいママ・パパ用便利グッズを4つ紹介します。

1.送迎時のバッグ

保育園の場合、通園バッグにおむつセットや着替えセットなどを入れます。通園バッグは子どもが持つもののため、サイズが限られていて、工作の道具やお弁当・水筒などのイレギュラーな持ち物があると入らないことがあります。帰りに工作や汚れ物を大量に渡されることも少なくありません。

そのため、子どもが使う通園バッグとは別に、ママ・パパが利用する送迎時のバッグも用意しておくと便利です。

おむつや着替えはかさばるので、なるべく大きめサイズのバッグを用意する必要がありますが、毎日使用することを考えると、軽さや持ち運びやすさも重視することが大切です。

大きめサイズのバッグはそれ自体がスペースを取るので、コンパクトに畳めるタイプのものを選ぶと、自宅での収納が楽になります。

2.お名前シール・スタンプ

保育園や幼稚園で使うものには、どんなに小さなものでも必ず名前を付けなければなりません。

ひとつひとつのアイテムに手書きで名前を付けていくのは重労働ですので、お名前シールやスタンプなどを準備すると時短になります。

なお、アイテムへの名前付けは小学校に上がってからも行いますので、入園準備だけではなく入学準備にも活用できます。

3.ベビーカー用のレインカバー

ベビーカーを使って徒歩で通園する場合は、雨の日を考慮して、ベビーカー用のレインカバーを用意しておくと安心です。

登園時や降園時は園の入口が混雑しやすいので、さっと着脱できるカバーを選ぶのがおすすめです。

4.電動自転車

小さな子どもと荷物を抱えての送迎は大仕事です。
車無しで生活する地域であれば、電動自転車があると送迎が少し楽になるでしょう。保育園に自転車を置いても問題ないかどうかを確認しておくことをおすすめします。座席のレインカバーやママ・パパのカッパなどもあると良いでしょう。

保育園入園準備の注意点は5つ!

保育園の入園準備を始めるとき、特に気を付けたいポイントを5つ紹介します。

1.すべてのものに名前を付ける

保育園では、他の子とまったく同じもの、あるいは似たようなものを使うことが多いので、名前付けは必須です。子ども自身が物の管理を自分でするのは難しく、保育者に補助をお願いするため、名前があると物を失くしにくくなります。

制服や通園バッグ、カトラリー、タオルなどはもちろん、おむつやティッシュなど、使い捨てのものにもひとつひとつしっかり名前を記載しましょう。

2.通園ルートをチェックする

徒歩やマイカーで通園する場合は、入園までに自宅から園までのルートを下調べしておきましょう。

最短距離で行けるルートだけでなく、悪天候のときに安全に通れるルートなども調べておくと、いざという時に安心です。

3.園で使うものの置き場所を決める

通園バッグや制服は毎日持ち帰るものなので、自宅でも新たに置き場所を用意しておく必要があります。

専用の棚やハンガーを準備しておけば、散らかったり、物がなくなったりする心配がなくなります。

4. 送迎時間は通勤時間を加味して決める

保育園では、事前に送迎時間の申請が必要です。
例えば9時~17時勤務で保育園から職場まで1時間かかる場合、預ける時間は通勤時間も加味した8時~18時で申請をする必要があるので注意しましょう。

5. サイズ指定を確認する

保育園によっては、持ち物のサイズ指定が細かいこともあります。
用意してからでは遅いので、既成・手作り問わず、サイズ指定を確認してから入園準備を行いましょう。

まとめ

保育園の入園準備は、申請書の受付を開始する時期を目処にスタートし、入園する保育園が確定してから本準備をするのが一般的です。

入園時には、入園先のルールや入園時の年齢に応じて必要なものを準備しましょう。

入園にあたっては、子どもの持ち物だけでなく、ママ・パパも名付けグッズや送迎バッグ、ベビーカー用のレインカバーなどを用意しておくと、準備や通園が楽になるでしょう。

※本記事の内容は公開日時点の情報となります。 法令や情報などは更新されていることもありますので、最新情報を確かめていただくようお願いいたします。

記事提供元:株式会社ぱむ