【パパママ初心者必見】出産報告の仕方を例文付きでまるっと解説

【パパママ初心者必見】出産報告の仕方を例文付きでまるっと解説

出産を終えて一息ついたら、お世話になった方々や親しい友人などに出産報告をしましょう。しかし、いざ報告をしようとしても、初めての出産だと「どんな方法で・誰に・いつする」のか迷ってしまいますよね。

この記事では、出産を終えたパパママに向けて出産報告の仕方と例文を解説します。

出産報告はどのツールで・誰に・いつする?

出産報告の方法やタイミング、報告する相手に明確な決まりはありません。
ママの体調に合わせて、落ち着いた段階で連絡をしましょう。

とはいえ、相手を不快にさせずに正しく報告をするためには、いくつかのマナーを守る必要があります。ここでは、一般的な出産報告の方法やマナーについてみていきましょう。

■出産報告をするツール

最近ではメールや電話、はがきだけではなく、SNSで出産報告をする方もいます。報告の手段に決まりはありませんが、相手との関係性に合わせて最適なツールを選ぶことが重要です。

いち早く出産の喜びを伝えたい双方の両親や兄弟、親戚には、すぐに連絡できて喜びが伝わる電話が最適です。また職場の上司や大切な友達など、出産の報告を心待ちしてくれている方にも電話で報告すると喜ばれます。

普段お世話になっている職場の同僚や仲の良い友人には、メールやSNSのチャットなどで報告しても構いません。SNS上の友人であればSNSの投稿でも報告できますが、個人情報の観点からするとあまりおすすめできません。

以前は出産報告のはがきを出すパパママも多かったのですが、最近は減ってきています。ですが、年賀状を出す間柄の親戚や友人がいる場合は、年賀状で報告をするという手もあります。

■出産報告をする相手

出産報告をする相手は、「両親や親戚」「仕事関係者」「友人」が一般的です。

親戚全員に連絡をすると負担が大きいので、両親や兄弟にだけ報告して、そこから親戚に連絡してもらってもいいでしょう。また職場に報告するときも、上司にだけ報告してほかの同僚に伝えてもらっても構いません。

友人に連絡するときは、トラブルに十分注意しましょう。連絡する友人の範囲を間違えると、「私だけ聞いていなかった」と相手を不快にしてしまう可能性があるためです。

■出産報告をするタイミング

出産報告をするタイミングは、相手によって異なります

お互いの両親への報告は、母子が無事であることを知らせるためにも当日中に行うことがおすすめです。ママの負担が大きいときは、パパに連絡してもらってもいいでしょう。

両親への報告が終わったら、仕事関係者へ連絡します。ママの職場への報告は体調が戻って落ち着いてからで問題ありませんが、3日以内が理想です。パパの職場への報告は産まれた時間によりますが、当日または翌日早めが理想です。

最初は上司、次に同僚、最後に後輩の順に連絡するのがマナーです。体調が悪いなどで遅れてしまったときは、一言状況を説明しておくようにしましょう。

友人への報告は、そこまで急がなくても大丈夫です。相手との関係に合わせて1ヵ月以内に報告するようにしましょう。親しい友人の場合は、出産後すぐに連絡をしてももちろん問題ありません。

■出産前にリストを作っておこう!

出産直後はママの体調が優れない可能性や、赤ちゃんのお世話が始まり想像以上にバタついてしまう可能性もあります。

あらかじめ出産報告をする相手と順番、ツールのリストを作っておき、メールの場合は下書き保存までしておきましょう。報告がぐっと楽になり、送信ミスなどのトラブルも防ぎやすくなるのでおすすめです。

送り先別!出産報告の例文

出産報告をする方法や相手が決まったら、実際に文面を用意して報告をしていきましょう。送り先別に例文を用意したので、メールや電話など連絡ツールに合わせて内容をカスタマイズしてください。

両親や親戚に送る例文

◯月◯日◯時◯分に無事出産しました。〇〇gの元気な男の子で、「元気に育ってくれるように」という思いを込めて「〇〇」と名付けました。
お近くにお越しの際は、ぜひ顔を見に来てくださいね。

両親や親戚に報告するときは、出生に関するエピソードや名前の由来など、親子の様子が伝わるものにしましょう。言葉も柔らかめで、喜びが伝わるようなものにします。

仕事関係者に送る例文

【ママの場合】

ご無沙汰しております。〇〇です。

妊娠中は大変お世話になりました。
私事で大変恐縮ですが、◯月◯日に無事男の子を出産いたしました。おかげさまで母子ともに健康です。

出産のために長い間お休みをいただき、誠にありがとうございます。
退院後もしばらくはお休みをいただきご迷惑をおかけしますが、復帰したら今まで以上に仕事に励んでいきたいと思っています。

今後とも、何卒よろしくお願いいたします。

仕事関係者に報告をするときは、妊娠中にお世話になったお礼を伝えることも大切です。職場に戻ってまた一緒に働く気持ちがあることを伝えられると、上司も安心してくれるでしょう。

【パパの場合】

〇〇部長

お疲れさまです。〇〇です。
妻の出産にあたり、休みをいただき誠にありがとうございます。
◯月◯日に無事男の子が生まれ、母子ともに健康です。

しばらくはご迷惑をおかけしますが、落ち着きましたら改めてご連絡させていただきますので、これからもよろしくお願いいたします。

パパが自分の職場に連絡するときも、出産にともなう休みの調整などに対するお礼も伝えることが大切です。いつ仕事に復帰するか決めているときは、その旨も記載しておきましょう。

友人に送る例文

◯月◯日◯時◯分に〇〇gの元気な男の子を無事出産しました。私も赤ちゃんもとっても元気だよ!
名前は「〇〇」です。退院したらぜひ会いに来てね!

友人に連絡するときは、出産を終えたばかりでとにかく喜びを伝えたくなるかと思いますが、いったん落ち着いて行動することが大切です。いわゆる「産後ハイ」となり、配慮に欠けた内容にしないように注意しましょう。今の喜びを報告しつつ、簡潔に伝えるようにしてください。

出産報告をするときの注意点

出産はパパママにとって嬉しいことですが、「産後ハイ」で気持ちが高ぶっていつもとは違う行動をとってしまう傾向があります。産後の行動が相手に不快な思いをさせてしまうこともあるので、これから解説する注意点を守ってマナーに沿った出産報告をしましょう。

■職場への報告は簡潔に

出産の喜びを伝えたくなってしまうのは当然のことです。しかし、仕事関係の方に対して必要以上に個人情報を記載したハイテンションな連絡をすることは避けましょう。

普段お世話になっている上司や同僚とはいえ、出産報告はビジネスとしてふさわしい内容にする必要があります。あらかじめメールを作成して下書き保存しておくことをおすすめします。

■送る相手によって内容を変更する

作った定型文を一斉送信すると、相手によっては不快と感じる恐れがあります。出産報告は送る相手に合わせて、より適切な内容に変更するようにしてください。

友人には独身の方や不妊治療中など、さまざまな境遇の方がいるでしょう。報告を聞いて、気持ちが辛くなってしまう方もいるかもしれません。そういった経験を持っている友人がいるときは、必要以上に喜びを伝えず、事実を伝えるだけの簡潔な出産報告にしたほうがいいでしょう。

まとめ

出産報告は、相手によって最適なツールやタイミングが異なります。明確な決まりはないのでパパママの負担が少ない方法で構いませんが、相手を不快にさせないようにマナーを守って報告するようにしましょう。

内容に迷ったら、ぜひこの記事でご紹介した例文を活用してください。報告する相手の境遇や経験に合わせて、内容を変更することが大切です。

記事提供元:株式会社ぱむ