主婦(主夫)におすすめの副業10選!イマドキはどうやってお金を増やす?

主婦(主夫)におすすめの副業10選!イマドキはどうやってお金を増やす?

コロナ禍で世帯収入が減少し、副業を検討している方が増えています。副業はやってみたいけれど、何をしたらいいのかわからないと言う方はいませんか?この記事では、手軽に始めることができるものから、ある程度のスキルが必要なものまで、おすすめの副業をご紹介します。

コロナ禍で副業を検討している人が増えている

新型コロナウイルス感染症の拡大により、解雇や雇止めとなってしまった人や会社自体が倒産してしまい、働く場所がなくなってしまった人は少なくありません。また、以前よりも収入が減ってしまったというケースもあります。

少しでも世帯の収入のプラスとするため、今まで労働していた人はもちろん、専業主婦(主夫)として生活していた人も副業を検討するケースが増えています。

また、新型コロナウイルス感染症の拡大防止の観点から、「非対面」「非接触」の労働環境も生まれ、副業は「スキマ時間を使う」「スキルを活かす」「堅実に稼ぐ」など、その労働スタイルも多様化しつつあるといえます。

スキマ時間を使って副業!手軽に始められるものは?

まずは、手軽に始められる副業を5つご紹介します。自分の生活スタイルにあった、活動しやすいものを選びましょう。

アンケート調査

企業が実施しているアンケート等に回答して、その謝礼としてポイントを得る方法です。ポイントは現金化できるものもあるため、収入を増やすことが出来ます。

アンケート調査専用のサイトがあるため、案件探しも簡単で気軽にスタートすることができ、スキマ時間も活用できます。

インターネットで完結できるものから、実際に会場に集まって座談会に参加して謝礼を受け取るものもあります。

ポイントサイトの活用

インターネットを活用して買い物をする、指定の動画を見る、アプリをダウンロードするなどの方法でポイントを入手する方法です。ポイントサイト経由でサービスを利用することで、ポイントサイトに広告費が入り、ユーザーに還元される仕組みです。

ポイントは現金に交換することが可能で、ポイントサイトによって1ポイント=1円、10ポイント=1円とレートが異なります。

短時間の内職やアルバイト

封筒にシールを貼る、配布用のポケットティッシュに広告を入れる、ポスティングや、清掃などの軽作業で収入を得る方法です。インターネットを利用した副業が苦手な方には向いていて、スキマ時間にできるものもあります。

スキルを活かしてハンドメイド制作

手作りのアクセサリーや洋服、便利グッズ等を制作し、知り合いのお店や専用サイトで販売をする方法です。

定期的なオーダーをもらったり、人を集めてハンドメイド講座を開催したりすることで、安定した収入となる可能性もあります。

なお、原材料や、制作に使用する道具にかかる購入費用は自己負担になります。

ブログ(アフィリエイト、広告)

アフィリエイトは特定の商品の紹介記事を自分のブログで執筆し、自身のブログ経由で商品が購入されると報酬が受取れる仕組みです。アフィリエイトは販売が確定して初めて報酬が発生します。

ブログで収入を得る方法としては、自身のブログにWeb広告を貼り、クリックされることでいくらか報酬をもらうものもあります。

もし成功すれば、自分が寝ている間や、違うことをしている間にもブログから報酬が発生します。

スキルを活かして稼ぐなら?

自分のこれまでのキャリア・スキルを生かせる副業をご紹介します。

スキルを生かす副業については、専門性が高く、スキルが高まってくると報酬も大きく増加する傾向があります。

ライター

企業内サイトやブログ、雑誌や本、インタビューや取材記事などの執筆をすることで収入を得る仕事です。文字単価、または1記事あたりの報酬が案件ごとに定められていて、文字単価の場合の相場は初心者なら1文字あたり0.1円~です。ただし、文字単価や記事単価は自身が持っている知識の専門性や、文章力次第では大きく増やすことが出来ます。

同じ3,000文字の記事でも文字単価0.1円であれば報酬は300円。一方、文字単価5円であれば3,000文字で15,000円になり、個人の知識や執筆スキルで報酬に大きく差が出ます。経験や専門知識を生かして執筆するものや、取材やインタビュー・写真撮影などが込みの案件となると報酬は高めになります。

映像編集

映像のつなぎ合わせや、テロップ・エフェクト(効果)・音楽を入れ、視聴者の興味をひきつける映像を作成する仕事です。YouTube動画の制作代行、ウェディング動画などの案件があります。動画の時間や工数にもよりますが、1本あたり3,000円~10,000円が相場例です。企業案件や撮影込みの案件になれば数十万円になるケースもあります。

プログラミング

業務のIT化やAI化が急速に進んでいる昨今では、プログラミングの技術はかなり重宝されるでしょう。PythonやJava、C言語などのプログラミング技術を活用した在宅ワークとして、スマートフォン用のアプリ開発や改修、Webサービス構築などが挙げられます。

在宅ワークとしてのプログラミングの相場例は、技術や使用できる言語にもよりますが、1件50,000円、時給換算で2,000円程度です。

ライター、映像編集、プログラミング以外にも主婦(主夫)におすすめの在宅ワークを「【未経験でもできる!】主婦(主夫)におすすめの在宅ワークは?」で紹介しています。在宅ワークを検討している方はぜひ参考にしてください。

資産運用も検討してみよう

副業によって収入を得た収入を資産運用によって増やす方法も、家事や育児で忙しい主婦(主夫)におすすめです。

つみたてNISAやiDeCo(イデコ)

つみたてNISAやiDeCo(イデコ)といった、税制優遇を受けながら資産運用を行うことでお金を増やす方法があります。

つみたてNISAとiDeCoは、それぞれ毎月一定の金額を積み立てて運用を行うものです。一般的な投資信託などは、運用によって得た利益に対して20.315%の税金が発生しますが、つみたてNISA、iDeCoはこの税金が発生しないので、お得に資産運用を行うことができます。

つみたてNISAは年間最大40万円、iDeCoは専業主婦(主夫)であれば年間最大27.6万円までお金を積み立てることができます。

ただし、運用によっては元本割れが生じてしまうリスクがあり、iDeCoの場合は原則60歳まで引き出すことができないなどのデメリットもありますので注意が必要です。それぞれメリット・デメリットがあるので、目的に合わせて活用してみましょう。

個人年金保険の活用

保険会社の個人年金保険の活用も検討してみましょう。個人年金保険は、一定の年齢まで積み立てたお金を、60歳や65歳など決められた期間から受け取ることができる保険商品です。

個人年金保険は税制上でもメリットがあり、一定の条件を満たすと個人年金保険料控除が適用され、所得税・住民税の負担を軽減できます。

*フコク生命の個人年金保険「みらいプラス」について詳しく知りたい方は、以下のURLより確認してみてください。https://www.fukoku-life.co.jp/plan/lineup/insurance/pension/miraiplus/index.html

ただし、途中解約をしてしまうと、積み立てたお金よりも受け取るお金の方が少なくなってしまう場合がありますので、長く契約を続けることを前提に計画するのが良いでしょう。

副業でお金を得ると確定申告が必要?

副業であっても、収入が発生すると確定申告が必要となる場合があります。どのようなケースで確定申告が必要なのか、ケース別に確認してみましょう。

収入の額によっては、専業主婦(主夫)であっても確定申告が必要になるので注意しましょう。

1つの会社から給与を受け取っている場合は原則不要

会社員やパート・アルバイトとして1つの会社から給与を受け取っている場合は、原則、確定申告は不要です。しかし、会社勤めをしながら副業をしている場合、副業の所得(副業収入から副業の経費等を引いた金額)が20万円を超えたら確定申告が必要です。

また、専業主婦(主夫)による副業は、48万円を超える場合に確定申告が必要になります。

ダブルワークの場合

ダブルワークは2つの会社から給与を受け取りますが、年末調整はどちらか1つの会社からでしか行えません。

そのため、年末調整を行なっていない職場の税額を正確に計算するために確定申告が必要になります。会社による年末調整を受けない場合、源泉所得税が多く徴収されるため、確定申告によって所得税が還付されるケースもあります。

どちらも年末調整を受けていない場合

ダブルワークをしていて、合計で年間収入が103万円を超えているかつどちらからも調整を受けていない場合も確定申告が必要です。合計の年間収入が103万円以下であれば確定申告は不要です。

なお、源泉徴収をされている場合は、還付を受けられます。

源泉徴収とは、所得税を事業者があらかじめ給与から差し引き、納税することを言います。会社員であれば、会社があらかじめ毎月の給与から源泉徴収額を差し引いてくれ、確定申告をする必要がありません。

まとめ

新型コロナウイルス感染症の影響により収入が減少し、副業を検討している主婦(主夫)が増えています。副業には、手軽に始められるものから、これまでのキャリアやスキルを生かして取り組むことができるものがあり、それぞれ報酬にも大きく差が出ます。

副業の収入は、生活費にあてても問題ありませんが、資産運用で老後に備えるための資金として活用する方法も検討してみましょう。

なお、副業も所得が20万円を超える場合は確定申告が必要となります。その他ダブルワークの場合も、確定申告が必要な場合もあるので注意が必要です。

記事提供元:株式会社ぱむ